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B.H/DOG SPORTS
BH同伴犬訓練試験
BH同伴犬訓練試験はヨーロッパで普及している訓練試験です 人が犬を伴って市街地や公園を
通過する際に 安全かつ他人に迷惑をかけることなく行動できるように訓練されているかどうかを
試験します 試験は服従審査と 往来における審査から成り立ちます。特に往来における審査では
街中で指導手と愛犬の間に起こりうる状態を作り出し その状況下での服従が試されます
C 実施要領   1全般的な規約
この試験には全ての犬種および大きさの犬が参加できる。犬の年齢は生後9ヶ月ー日以上でなけ
ればならない、審査終了後ただちに審査員から審査の講評と得点が発表される セクションBに関
しては可または不可という評価のみが発表される。合格となるには、セクションAにおいて満点の
70%以上「42.0点以上」を得点し かつセクションBにおいて審査員が、3科目全て可と認められ
なければ、ならない。試験の結果不合格の場合、当該試験日から3ヶ月以上経過しなければ再受験
できない。セクションAにおける審査基準は、IPO 国際訓練試験規定 に準じて行われるが同伴犬
としての行動と態度を加味した審査が行われる。最小減点数は0,5点とするセクションBにおいて、
主催者と担当審査員は、できるだけ一般の道路や広場などを想定した雰囲気や場面が演出される
ようにしなければならない

2 セクションA:服従審査  満点60点
1 紐付脚側行進  15点 声符

審査員の指示に従い指導手は紐付きの犬と 出発点で基本姿勢を指導手の声符で喜々として指導手
に従い最低40歩最高50歩 止まることなく常歩で行進し、左反転ターンして引き返す帰路は常歩で
最低10歩最高15歩 進んだ後、速歩、緩歩を行い速歩、緩歩ともに最低10歩最高15歩、再び常歩
移る。そして右折、左折を最低1回行う2回目の左反転ターンを行った後、
若干進んで指導手は停止

する、犬は指示無く速やかに脚側停座する。その後、指導手は位置を変えて犬に近寄ることは認め

られない課目中 紐は左手に持ち決して張らず 犬は常に指導手の左膝に肩胛骨を揃える位置いる

ことが望ましい それより前後したり左右に大きく離れれては成らない。声符は出発と歩度を変える

ときにのみ許されている そして脚側行進で群衆内を8の字を描くように行進し中央で指示なし停座

をー回行って終る


2  紐無し脚側行進  15点 声符

紐付脚側行進での群衆内指示なし停座を行った後、審査員の指示で紐を取り肩から掛けるか
ポケットにいれる
紐無し脚側行進は群衆内行進から始まる。紐無し脚側行進で群衆内を8の字を描くように行進し

紐付脚側行進の時と同じく中央で指示なし停座をー回行った後、出発点に戻り紐付脚側行進と

同じ要領で紐無し脚側行進を行う脚側行進中に犬が遅れたり、横にそれたりすること及び指導手の

左反転ターンの際当たったり、遅れたら減点である


3  常歩行進中の停座  15点 声符

基本姿勢から常歩紐無し脚側行進で最低10歩最高15歩 進んだところで歩度を変えたり振り

返ることなく、声符で犬を停座させ、指導手はそのまま30歩前進して立ち止り、すぐに犬の方に

向き直る審査員の指示で犬のところに戻り犬の右側に立つて基本姿勢をとる。犬が停座せず

伏せたり立ったままでいた場合は5点の減点


4  常歩行進中の伏せ及び招呼  10点 声符

基本姿勢から常歩紐無し脚側行進で最低10歩最高15歩 進んだところで歩度を変えたり振り

返ることなく、声符で犬を伏せさせ、指導手はそのまま30歩前進して立ち止り、すぐに犬の方に

向き直る。審査員の指示で犬を招呼する。犬は喜々として駆け足でやって来て、指導手の直前で

正面停座する。−呼吸おいて審査員の指示無く、声符で犬は素早く脚側停座しなくてはならない

犬が声符で停座したり、立ったままでいた場合は 5点の減点


5  状況下での休止

ペアの犬の紐付脚側行進開始前に、指導手は引き紐を付けた犬と共に休止地点で基本姿勢を取り

審査員の指示で引き紐を外してから、声符で犬を伏せさせる 指導手は振り返って犬を見ることなく

最低40歩離れて、犬に背を向けて静かに立っている。ペアの犬の課目4の終了後、審査員の指示で

指導手は犬のもとに行き、犬の右側に立ち審査員の指示で座れを与えて脚側手座させる。


セクションB :往来における審査

概要

審査を受ける犬と指導手、審査員または審査員長のみが行動し その他の指導手と犬は決められた

場所で呼ばれるまで待機する。この課目はその特殊な性格から他の課目に比べ非常に多くの時間を

要する多くの犬がこの試験に参加するからといって審査内容を削減したりすることは出来ないセクション

Bにおいては 可 か 不可と言う評価のみがなされる。この審査で可の評価を得るには犬が往来で

どのような態度を示すかという全体的な印象が決定的な要因となる。


1 道路での服従における態度

2 人道りが多い場所での態度

3 往来で待たされた場合の態度 他の犬に対する態度
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